2021-09-30 「構造計算された耐震等級3 住宅は、構造計算しなくても建てることが出来てしまいます。 しかし、構造計算しないと家の強さは保証出来ません。 SE構法では、全ての建物の対し許容応力度計算をした「耐震等級3」を提供します。 震度7が2回続けて起きた熊本地震において、あの地域には「耐震等級3」の家が16棟建っていましたが、全て損尚はなく、現在もそのまま住み続けています。 「家は、絶対倒れてはいけません」 だから「構造計算された耐震等級3」が必要なのです。