くもりのち晴れ

私たちは建築を通じ「安心と心地よさ」をお届けします。

出版3周年を記念してOCHC(オンライン臨床研究大会)へ登壇します

この画像は1月31日(日)に開催される、オンライン臨床研究大会の登壇者紹介のスクリーンショットです。

私、伊東が3年前に共著させて頂いた「リハビリテーション×ライフ  ~暮らしのリノベーション・住宅改修と住環境整備 7つの新常識~」

この本の出版3周年を記念してOCHC(オンライン臨床研究大会)へ登壇させていただくことになりました。

この様子をご覧になりたい方は、下記FBグループの参加ボタンを押せばご覧いただくことが出来ます。

https://www.facebook.com/groups/ochc2021

 

私たちの出番の時間帯は16:45頃からとなり、私の持ち時間はおよそ7分程度です。三年前に出版した後、それぞれの思いや活動内容を発表させて頂く機会を頂き、建築的立場から「頚椎損傷者の住宅改修事例」と「胸椎損傷者の新築事例」をパワーポイントを使ってお話しさせて頂きます。

当日は、熊本、福岡、山梨からのライブ配信となります。

視聴者の皆様とも対話出来ますので、ぜひ多くのご参加をお待ちしています。

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室温と湿度を実測します。

室温と湿度を実測します。

住宅の新築設計段階では、以前紹介したエナジーZOOにて室温シュミレーションを毎回行います。

ここでは実際に建築した住宅にて、寒い時期と暑い時期の2回に分け、リビングや寝室、洗面室などにサーモレコーダー(計測器)を置き、30分刻みで、室温と湿度を計測します。およそ7日間から10日間の期間を設定して計測します。

計測したものをパソコンに取り込んで、内部室温と外気をし、それぞれ入力してグラフ化します。

設計段階でシュミレーションしたものと、実測したものを比較して、その見込みに違いはないかなどを研究検討します。

この作業では根気も必要ですが家づくりにおいては必要な要素となります。

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SE構法で建てる長期優良住宅その2

SE構法で建てる長期優良住宅

このタイトルでは、SE構法で建てた長期優良住宅の解説を交えながらお話ししていきます。

第二回目は「増坪の家」です

延べ面積は325m2の二世帯住宅です。外壁にはLIXILクラッチタイルを全面に貼り、重厚感たっぷりに仕上げました。

屋根は栄四郎瓦ローマンLLの平板瓦としてあります。

主に、一階が親世帯、二階が子世帯の上下階の分割計画で、玄関から別動線計画です。

この敷地はおよそ300坪で、陽当たりも良好な環境の中に建築しました。

 https://www.ito-corp.com/pg199.html

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耐震等級は、構造計算された「耐震等級3」で建築しましょう

当社へおいで頂く皆様へ「日本の家を100%耐震に」をタイトルに、自作のパワーポイントで詳細に説明しています。

内容は以下です。

  1. 改めて日本は地震国であることを認識する
  2. 「ずっと安心して住める家」を目標とすること
  3. 熊本地震において、耐震等級3の家はどうだったか
  4. 木造平家、木造2階建と木造3階建ではどれが地震に対して強いか
  5. 地震階級のお話し
  6. 耐震等級3相当とは
  7. 地震保険のお話し
  8. 構造計算の義務化(4号特例)
  9. 許容応力度計算とは

など、木造建築の耐震についてお話をしています。

今後30年以内に首都直下型地震南海トラフ地震は70%の確率で起こると言われています。一度だけ命は守ってくれた「最低基準を定めた建築基準法熊本地震から何を学ぶかを、丁寧にご説明するツールです。

https://www.ito-corp.com/pg193.html

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SE構法で建てる長期優良住宅その1

SE構法で建てる長期優良住宅

このタイトルでは、SE構法で建てた長期優良住宅の解説を交えながらお話ししていきます。

第一回目は「西条の家」です

延べ床面積は155m2で二階建です。特徴は(株)丸栄陶業ローマンLLの平板瓦にエンシェントブリック柄の外壁でまとめ、1.820mm出した二階のバルコニーと、リビング外へオープンウィンで繋げたゆったりとしたテラス部分を木の味わいと共に計画しました。敷地にも限りがあることで、南側に2台分の駐車場と僅かですが庭も配置してあります。

またダイニングキッチンとリビングで5.460mmの大きな空間をSE構法で作り上げています。またキッチンからパントリー、洗面脱衣室、浴室を直線的に配置したことにより家事動線や通風にも考慮し、快適な空間となっています。

https://www.ito-corp.com/saijyo.html

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屋根は瓦か金属か?

昨今、和風建築の減少に伴って瓦屋根を見かけることが少なくなって来たような気がします。

それにとって変わり普及してきたのがガルバリウム鋼板を使用した金属屋根です。一般に金属屋根は瓦屋根と違い、軽量で地震にも強いとされていますが、意匠を構成する場合においても、瓦と違いデザインしやすいといった面もあります。

ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%から成る、アルミ亜鉛合金めっき鋼板です。

 

施工方法も、横葺きと竪葺きがあります。

竪葺きとは、屋根材が屋根に対して竪(垂直)の方向になるように施工する方法です。

一般には「ガルバリウム鋼板竪はぜ葺き」と言います。

瓦屋根の場合、屋根勾配は4/10以上、横葺き金属屋根では3/10以上、とされているのに対し、竪はぜ葺きでは0.5/10とかなり緩勾配までにも対応します。

セキノ興産

http://www.sekino.co.jp/product/tatebuki/立平葺/立平ロック32型/

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ZOOM

コロナの影響により、現在ではウェブ会議ツールであるZOOMを使った会議や講習会などが増え、今では見慣れた光景となりました。

今後、この状況がいつまで続くのか不明です。

このZOOMは、講習会以外に共有画面などを使い、パワーポイントを使ったプレゼンや資料のやり取りなど、大変便利なツールです。

お客様とのやりとりもこれを使いこなせるといいですね。

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