くもりのち晴れ

私たちは建築を通じ「安心と心地よさ」をお届けします。

書籍を出版させて頂きました。

私、伊東はこの度、本を書かせて頂きました。

退院後の暮らしを「使い勝手が悪い」から「ほしい暮らし」に変える。REHABILITATION LIFE「暮らしのリノベーション 住宅改修と住環境整備」7つの常識というタイトルの書籍が、1月31日(水)に、名古屋にある株式会社geneさんより出版されることとなりました。

 この出版にあたっては昨年春に、いつもお世話になっているOT氏からのお誘いで実現しました。

この書籍では、マイナスからゼロとするという、単なる不便をなくすリフォームではなく、真にほしい暮らしを実現する「彩り」のあるより「豊かな暮らし」に結びつけるためのノウハウがしっかりと書かれており、意識の高い専門職にとって大きなアドバンテージとなることは間違いありません。

私は執筆など、過去にこれといった経験もあるわけではなく、ひたすら書きまくり修正をしながら、ようやく昨年暮れに校了する事が出来ました。

専らセラピスト向けの専門書という正確上、少々お高いのですが、「これなら自分も欲しい」中身には十分に到達した内容となっています。

 http://www.gene-books.jp/SHOP/JM-0010-RL.html

f:id:seizoito:20180115081826p:plain

f:id:seizoito:20180115081845p:plain

 

「家の事」シュミレーターでわかること沢山あります。

昨年暮れから使い始めたこのシュミレーター「Energy ZOO」は、家の温熱環境を中心とした、「基本性能」がわかる「サーマルC 」はじめ、「光熱費」「室温シュミレーター」「結露判定」「熱容量計算」や「暖冷房能力判定」など、現在計画している家の性能が事前にわかるプログラムです。

家の窓の性能や仕様を変更するだけで、Q値やUA値さらに室温の変化がすぐにわかるという凄いシュミレーターシステムです。入力はおよそ1時間半程度で正確な数字がてきます。

f:id:seizoito:20180109183251p:plain

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。

今年が皆様にとって良き一年となります事をお祈り申し上げます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

今年もありがとうございました。

今年も多くの皆様に支えられ、健康で事故や怪我もなく一年終える事が出来ました事を厚く御礼申し上げます。
会社の正月飾りも無事終了しました。
では皆様、良いお年をお迎え下さい。
大変ありがとうございました。

f:id:seizoito:20171230130133j:plain

 

サーモカメラで

私が自立循環型住宅研究会関東支部にお世話になって早7年目を迎えました。なるべくして温熱環境には関心が高まっていましたが、この度、サーモカメラを購入しました。

この購入にあたってはは、グラスウールなどの断熱材の施工精度を上げることを一番の目的としました。

木造で充填断熱などの場合、木部分の熱橋(ねっきょう)以外において、エネルギーロスを限りなくなくす事により、より快適な住環境をつくるための「工事の質」の向上を目指すところにあります。

このカメラでは、壁の中の漏水もわかる「優れもの」です。

f:id:seizoito:20171209181537p:plainメラでは

グーグルスケッチアップと実物の検証

建築物の日照(日当り)を確認出来るフリーソフトの「グーグルスケッチアップ」で設計時に検証したものと、実際に建築したものとを比較してみました。

今年3月時、基本設計時に行ったリビングのスケッチアップです(上の写真)。実際のもの(下の写真)とどれだけの誤差があるかと思い、確認したところ、ほぼ予測通りの結果となりました。日射取得を上手に計画することを考える時、役に立つツールの一つです。建築設計においては「予測」は大事なファクターとなります。

f:id:seizoito:20171102144159p:plain

f:id:seizoito:20171102144207p:plain

自立循環型住宅研究会関東ゼミ

今週11日、水道橋において、自立循環型住宅研究会関東ゼミが行われました。
今年最終回となる今回は、4人による事例発表です。
私は、「2017年夏を測る、パッシブ冷暖デビュー作品」として30分ほどお話させて頂きました。
(パッシブ冷暖とは、床下エアコンです)
これは自身が設計した物件で、温湿度を計測し、お施主様の感想やその効果などを発表しました。
参加者の皆様の多くは、関東近辺の工務店さん、設計事務所さん、建材メーカーさんです。
他の発表者さんはじめ、参加された皆様には大変お疲れ様でした。

f:id:seizoito:20171014081319p:plain